犯罪を未然に防止-スキミングについて

2012年07月03日(火)

クレジットカードは今では持つことが当たり前の時代になりましたが やはり持っているものが多いということは残念ながら犯罪者はそこを 狙って悪質な行為をしてくるといったことが出てきます。
今回はそういった犯罪を知り、自ら未然に防ぐために スキミングという悪質な行為について紹介したいと思います。

スキミング[skimming]とは?

スキミングとはクレジットカードの磁気データ(裏面にある黒い部分です)から
口座番号などを盗み取る悪質な手口です。
情報を盗まれる時に用いられる機械は一般的にスキマーと読ばれています。

クレカ裏面

具体的にどうやってスキミングされるの??

先ほどお伝えしたとおりスキマーという機械が使われます。
例えばお店での支払いの時にスキミングされてしまったり人ごみの
中でスキマーを接触させ情報を盗み取られるという事例もあるそうです。

当然カード会社がスキミング対策をしないわけはありません。
正義と犯罪者はクレジットカードに限らず、イタチごっこという点はありますが、今一般的に使われているICチップなども所謂スキマーの対策にはなっています。カード裏面の磁気データよりもスキミングするのが難しいからですね。

自分にはやってこないが危険な考え

どうしてこんなコラムを書くの?? とご質問を頂きそうですのでお伝えしておくと、犯罪などは ある程度自分自身で意識して未然、もしくは早期発見が必要だと 当サイトでは考えています。 「自分にはやってこない」という考え方は危険な考え方だと 思うのです。

悪魔とスキマー

スキミングの対策としては

1、信頼の低いお店ではクレジットカードを極力使わない
2、お店でクレジットカードを使う時は目の前で
3、毎月明細を確認する
といったことができると思います。

例えばクレジットカード支払をする時にお店の人にカードを渡して 目の前ではなく一旦カードをもったままお店の裏にもっていかれるなどという意味になります。
これは悪意がある場合は堂々とスキミングされて しまう可能性があると思います。
特に海外などではスキミングされて気がつくのが遅れてしまうということもあると思いますので
できる限り気をつけましょう。

また明細をきちんと確認していないと早期発見が遅れる場合が ありますので当たり前かもしれませんが大事ですね。
こういった犯罪は未然に防ぐことが一番ですが、 カード会社さんも常に努力を重ねていることは事実です。 例えば三井住友VISAなどの銀行系のクレジットカード会社さんなどは カード不正使用検知システムという徹底したモニタリングを365日24時間体制 で行っていたり、ほとんどのカード会社さんがいざという時の窓口を設けています。

ということで、このようにまずは日頃の簡単な対策をし、いざという時にあわてずに対応できるようにしておくことが 大事だと思います。

気をつけて便利なクレジットカードライフを手に入れましょう!
以上、犯罪を未然に防止-スキミングについてでした。

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